抱雛

過去の写真や動画を漁っていると、10年以上前の私の姿があって白目剥いたりします。
それはともかく、大学4年生の私の卒論テーマは、ライチョウの抱雛(ほうすう)でした。
寒くなれば、おかあさんのおなかの下に雛が潜り込むのですが。寒いったって、晴れてて寒い時も、曇ってて寒い時も、風が強くて寒い時も、雨で寒い時も…寒いも色々だろ、ということで調べてみました。
結果、10分も温まればいいみたいです…で、寒ければ寒いほど、抱雛の頻度が上がる=お母さんの腹の下から出てくる時間が短くなる、ことがわかりました。

え? 当たり前?
でも、それをちゃんと科学的に調べるってのが大事なんです。

育雛初期に梅雨が長引けば、雛の採食時間が十分ではなくなるかもしれないんです。今年は長梅雨でした。ちょっと心配ですね…

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