雛の採食に迫る2

ライチョウの雛の採食を調べた人はまだいないので、やりません? と中部大の上野先生に持ち込みまして。
現在進行形で調査研究が進んでいますが、だいぶわかってきました。
結果については、別の所でご紹介できればいいかなと思います。

警戒心ゼロな雛たちは、こちらがじっとしてさえすれば足元まで来ます。
これは許可を得て入林して息をひそめて(丸見え)撮影に成功した物です。
しかし小さいからすぐフレームアウトするし、動きがトリッキーなのです…

とにかく、くちばしが小さい。クロマメノキなんかをつついています。
なんでもつついているように見えますが、つついても食いちぎれなかったりします。
ということは、柔らかい植物の葉が必要なんですね。柔らかい若葉は一般的にタンパク質も多く、これは体を大きくするためにも理にかなっています。

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