ダボス会議

お気づきかどうかわかりませんが、冬場というのは山に行かないのでネタがないのです。ないのでそんなに更新することもありませんが、ダボス会議が始まりましたね。

グレタ氏vsトランプ大統領という構図が、若者vs老人に見えてしまった中年(?)の私です。
グレタ氏を批判する人達はなんとなく会社のエラい人たちに似てるなぁ、会社辞めてく若い子達と断絶してるなぁと。

グレタ氏を批判する人達の立場もわからないでもないのです。

しかし、環境保全の原則的な考え方は「予防」にあり、「疑わしいなら対策を」です。グレタ氏の考え方は、子々孫々のことを考えてエシカル(倫理的に正しいと思う消費)に考えて行動する人達がいて、それに応えたい企業も団体もたくさんあるのに、各国の行政はもっとそれを後押ししなきゃいけないのでは? ということではないかなと思っています。
それを、批判する人達の論理が「おまえはまだ若いから」「おまえもえらくなったらわかる」と説教するえらい人(?)達に重なります。

仮に温暖化の原因が人類でなかったとして? だとしてもやらなければいけないのです。90%そうだと科学者達が言っている。残りの10%の可能性に現世の生物の命運をかけますか。

日本人は、お上の言うこと信じて、わーっと盛り上がってわーっと一方向に進んでいって、アカンようになったり(戦争)、うまくいったり(高度成長)、また落ち込んだり(バブル)。最近では、あっという間にキャッシュレス決済が浸透しました。たった一年です。だからグレタ氏の言うように行政が動けば案外日本人は速やかに低炭素な生活に移行できる気がしますが。

「お上が言ったから」ではなくて、「私個人としてエシカルに考えて」行動したいなというのが私の考えです。

一人一人、できることは違います。家庭環境、仕事、経済状況、思想、自然観、宗教観、年齢…様々なバックグラウンドを持つ私たちが少しずつ、できることからエシカルに行動することが、大切なんだと考えています。

コンビニで、プラスチックバッグを断るのはおばあちゃんやおじいちゃんと聞きました。孫や曾孫の為にと、できることをやってくれているのかな、と想像しています。

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